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梅雨時期のジメジメ撃退!適切な湿度を保つお部屋の除湿方法5選

2023年04月20日

梅雨時期のジメジメ撃退!適切な湿度を保つお部屋の除湿方法5選

梅雨の時期は雨の影響で湿気がたまりやすくなります。外気と室温の差が大きければ大きいほど、部屋の空気が外気によって冷やされて、外壁や窓ガラスなど、室内に結露ができやすくなってしまいます。適切な湿度を知って、対策しましょう。

湿気がたまるとどうなる?

湿気がたまり、室内の風通しが悪いまま放置しておくと、家具やカーテン、押し入れの壁が湿りだし、カビが発生します。また湿度が高いと細菌やカビが繁殖する好環境となり、細菌やカビが出すニオイが「湿気臭い」ニオイとなります。さらにカビは住んでいる人の健康を害することもあるため、普段から湿気をためないよう心がけていきましょう。

適切な湿度は?

人が快適に過ごせる湿度は40%~60%といわれています。
カビやダニは湿度60%以上で発生しやすくなるので、60%を超えないように除湿を行うのが良いと言われています。逆に湿度が低すぎると、のどや気管支の粘膜が乾燥し、のどを痛めたり、風邪のウイルスが体内に侵入しやすくなったりするので、湿度が40%を下回る場合は加湿を行うようにしましょう。

除湿方法①窓をあける


まず、雑巾や古くなったタオルなどを利用し、窓ガラスについた結露を拭き取りましょう。レールの部分まで拭き取ったら、窓をあけて1時間ほど換気をします。花粉症の方で、花粉のシーズンに窓を開けるのが難しければ、朝や夜など比較的花粉が少ない時間帯に短時間だけ換気をするだけでも除湿効果はあるので試してみてください。

除湿方法②扇風機やサーキュレーターを使う


除湿をするには、湿気がたまっている場所や結露した部分に風をあて、乾きを早めるのがおすすめ。扇風機やサーキュレーターで風をあて、除湿器や換気扇で湿気を吸わせると効率的です。サーキュレーターつきの除湿器もあるので、1台で済ませたいという方は、ぜひ探してみてください。

除湿方法③除湿効果のあるアイテムを使う


湿気がたまりやすい空間には据え置きタイプの除湿剤を置いておきましょう。広い空間には水分がしっかり吸えるタイプ、押し入れなどのあまり開け閉めしない収納場所には、容量が500ml以上の容器タイプのものを置くと、こまめな交換の手間も省けます。除湿剤にはいろいろなタイプがあるので、使用する場所やお家にあるアイテムに応じて使い分けてみてください。

炭は湿度を調節し、細かい穴でニオイも吸着してくれるので、下駄箱や冷蔵庫などの特にニオイがこもりやすい場所に使うのがおすすめです。陰干しをして乾燥させれば何度も使えます。

重曹

不織布のパックやハギレなどに重曹を包めば、簡易の除湿剤になります。また布がなければそのままガラス容器に入れるという方法もあります。しばらく吸湿に使ったら、そのあと掃除にも使えるのでとってもエコ。設置したことを忘れてしまわないよう、取り出しやすい場所においておきましょう。

新聞紙

新聞紙にも吸湿力があるので、下駄箱などに敷いておくと効果的です。下駄箱に敷けば汚れ防止にもなりますし、汚れてきたら新聞紙を敷き替えるだけでいいので、掃除も楽になります!

コーヒーかす

コーヒーを抽出したあとのコーヒーかすには湿気取りの作用と消臭作用があります。完全にコーヒーかすが乾いたら、出汁やお茶用の不織布のパックにるだけで、お手軽な消臭・除湿剤になります。ただし、コーヒーかすが湿っているとカビが生える原因になるので、サラサラになるまでしっかり乾かしてから再利用しましょう。

除湿方法④すのこを使う


布団を押し入れやクローゼットに収納するとき、直接入れると、押し入れやクローゼットと布団の間に湿気がたまり、カビたりダニが繁殖したりしやすい環境になってしまいます。
風通しをよくするために、布団の下と側面にすのこを置き、その上に布団をおくようにしましょう。木のすのこは調湿性があり、素材によっては防虫・防カビ効果があって便利です。

除湿方法⑤布団乾燥機を使う


梅雨などで雨が続くと布団を干すタイミングがなく、湿気が布団にこもりがちになります。そんなときに活躍するのが布団乾燥機です。布団の乾燥だけでなく、押し入れやクローゼットに向けて風を送ったり、靴の乾燥にも使えたりするので、1台持っておくと重宝しますよ。

まとめ

特に梅雨時期にはお部屋の湿気が溜まりやすく、気分が沈んだり、体調を崩してしまったりしがちです。今回ご紹介した湿気取り対策で、適切な湿度で快適に気分よく乗り切りましょう。