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体操服の黄ばみ撃退方法をご紹介!

2022年10月10日

体操服の黄ばみ撃退方法をご紹介!

運動会や体育祭で私の子供の体操服だけくすんでいたらショックですよね・・・。
洋服の黄ばみ汚れは、汗や皮脂などが原因です。
通常の選択では落とすことができずに悩んでいる人も多いことでしょう。
今回は、家にある洗剤や掃除用アイテムを使って簡単に汚れを落とす方法を紹介します。

体操服の黄ばみ原因


黄ばみの原因は、体から出る汗や皮脂が体操服付着し酸化することで黄ばみます。
夏は汗や皮脂が多くでるため汚れやすくなります。
また、黄ばみは汗や皮脂だけが原因ではありません。
汚れを落とすための洗剤を必要以上に使って、洗剤をすすぎきれないと残った成分により黄ばみが生じます。
少量の水で洗えるドラム式洗濯機は、洗剤残りが起こりやすいので、すすぎを2回行うなどして黄ばみを防ぎましょう。
他にも、制汗スプレーの成分には、黄ばみの要因になるものが含まれています。
制汗スプレーは衣服に当たらないように使用することを推奨します。

体操服の黄ばみの落とし方


体操服の黄ばみの落とし方をご紹介します。
黄ばみの種類によって、洗い方を使い分けることで効率的に落とすことができます。

部分的な黄ばみ汚れ

襟や袖、脇などは黄ばみが発生しやすい場所です。
特に黄ばみが酷い場所を重点的に落としたいときは、食器用洗剤と歯ブラシを使います。
食器用洗剤は、油分の強い濃い黄ばみには、衣料用洗剤以上に有効です。
まずは、黄ばみを落としたい箇所を水に濡らし、食器用洗剤を薄めずに5滴ほど垂らし歯ブラシでこすります。
泡立ちが悪くなってきたら洗剤を落とし、2〜3回繰り返します。
こすり終えたら洗剤をすすぎ、その後は普段通り洗濯機で洗えば完了です。

全体的な薄い黄ばみ

全体的な薄い黄ばみは、酸素系漂白剤でつけ置きがおすすめです。
体操服を洗面器に入れ、酸素系漂白剤を直接かけます。
黄ばみがきになる箇所は、重点的にかけましょう。
その上に、約50度程度のお湯を入れ2時間程度放置をし、洗濯機で洗えば完了です。

酸素系漂白剤で落ちない黄ばみ

漂白剤を使ったつけ置き洗で落ちない場合は、煮荒いを試してみましょう。
煮洗いは酸素系漂白剤と衣料用洗剤を入れてお湯で洗濯物を煮沸する方法です。
※ポリエステルは熱に弱いため実施できません。

〈煮洗いの手順〉
鍋に水と酸素系漂白剤と衣料用洗剤を入れて温めます。沸騰したら体操服をゆっくりと入れて、10分ほど煮ます。その後に火を消して半日ほど放置しましょう。
鍋から取り出したら、そのまま洗濯機に入れて洗えば完了です。
煮洗いは生地へのダメージが強いため、あまり高頻度には行わず最終手段として実施しましょう。

泥汚れの落とし方


黄ばみではありませんが、体操服にありがちな泥汚れの落とし方もご紹介します。
泥汚れは黄ばみとは性質が違いますので、黄ばみとは別の手順で洗いましょう。

〈手順〉
汚れた部分にアルカリ性の石鹸をつけて揉み洗いし、歯ブラシで汚れをかき出します。体操服の裏面から熱いシャワーで勢いよくあててすすぎ、普段どおり洗濯します。

泥汚れは最初に水で洗いがちですが、水汚れをするとドロ汚れが背にの奥に入り込んで落ちにくくなるため、最初から石鹸であらうようにしましょう。

黄ばみの予防方法

最後に、簡単にできる黄ばみの予防方法をご紹介します。

①ベビパウダーを付ける。
ベビーパウダーは、皮脂から衣服を守ってくれる効果があります。
襟や袖など、黄ばみやすい箇所に事前につけると黄ばみの予防ができます。

②衣服用のりを付ける。
ワイシャツなどに使用する洗濯のりを洗濯後の襟や袖に塗ることで、のりに皮脂や汗が乗り、洗濯時にのりと一緒に汚れが落ちやすくなります。
洗濯のりは、衣服が乾いた状態で使用できるスプレータイプが簡単でおすすめです。

まとめ

黄ばみ汚れは、普段の洗濯では落としきれないですが、家にある掃除道具を使うことで、簡単に落とすことができます。
また、黄ばみは放置することで段々と悪化しますので、早めに対処することを心がけましょう。