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3ステップで完成!やる気が出る簡単ビジョンボード作り方

2026年01月13日

3ステップで完成!やる気が出る簡単ビジョンボード作り方

「今年こそ目標を叶えたい」「やりたいことはあるけど、気づくと忘れてしまう」そんな人におすすめなのがビジョンボードです。ビジョンボードは、夢や理想の暮らしを目に見える形にすることで、自然と行動につなげるツール。一見むずかしそうに感じますが、実は特別な道具もセンスも必要ありません。

この記事では、初心者でもすぐできる簡単なビジョンボードの作り方を「3ステップ」でわかりやすく紹介します。忙しい方や、これまで続かなかった方でも取り入れやすい内容なので、ぜひ参考にしてみてください。

ビジョンボードとは?どんな人に向いている?


ビジョンボードとは、叶えたい目標・理想の状態・なりたい自分を、写真や言葉でまとめた「目標の見える化ツール」です。文字で目標を書くのが苦手な人でも、写真・イラスト・短い言葉を貼るだけでOK。毎日、目にすることで、「無意識に意識が向く → 行動が変わる」という効果が期待できます。

<こんな人におすすめ>
・目標を立てても三日坊主になりがち
・忙しくて自己管理が苦手
・新年・年度の区切りで気持ちを整えたい
・モチベーションを自然に保ちたい

ひとつでも当てはまる方は、ぜひ簡単なビジョンボード作りから始めてみてください。

簡単3ステップ!ビジョンボードの作り方

ここでは最短で効果が出やすい3ステップの作り方を紹介します。準備するものは、土台となる紙やボード、素材となる写真や雑誌の切り抜き、それらを貼り付けるのりやテープ、マーカーや付箋など基本的な文房具だけで十分です。時間がない人でも30分から1時間で完成させられます。ここからは、各ステップでの具体的なコツや時短ではじめるポイントを詳しく解説します。

STEP1|叶えたいことをざっくり書き出す


まずは完璧を求めず、叶えたいことをざっくりと書き出します。この時点では、具体的な目標でなくてOKです。仕事やお金、健康、人間関係、趣味、学びなどカテゴリごとに分けて2〜5個ずつあげるとバランスが取りやすいです。期限や数字まで決めても良いですが、始めは『こうなりたい』というイメージだけでもOKです。

書き出す際のコツは、感情や体験を想像して「〜している自分」を具体的に描くことと、否定語を使わず肯定的な表現にすることです。思いつくままに出すことで、自分の本音が見えてきますよ。

例)
・仕事をもっと楽しみたい
・心に余裕のある暮らし
・健康的な体になりたい
・自分の時間を大切にしたい

STEP2|写真や言葉の素材を選んで貼る


次にSTEP1で出した項目に合う「写真」や「言葉」を集めて、ボードに貼っていきます。
雑誌などの切り抜き、スマホの画像、フリー素材サイトを使って視覚的に響く素材を選びましょう。選ぶ基準は『見たときにワクワクするか』『その場面がリアルに想像できるか』の2点。素材は、大小や色のバランスを意識し、重要な要素は中心に寄せたり色を揃えたりして強調すると効果的です。

STEP3|毎日視界に入る場所に置く


完成したビジョンボードは、見る頻度が命です。「毎日見よう」と意識しなくても、毎日必ず自然に視界に入る生活導線に組み込むのが効果的です。

ただ眺めるだけでも十分意味がありますが、叶ったときの感情を味わうイメージングを1分間取り入れると、より記憶に定着しやすくなります。また、定期的に内容を更新して現状に合わせることで鮮度が保たれ、継続しやすくなります。

<おすすめの場所>
・デスク周り
・寝室の壁
・クローゼットの内側
・鏡の近く
・冷蔵庫
・スマホの壁紙

やる気が出るデザインのコツ

ビジョンボードは、中身だけでなく見た目の印象がモチベーションに直結するので、やる気が出るデザインにするコツを押さえましょう。色使いや余白、フォント、写真の選び方など基本的なデザイン原則を簡単に取り入れるだけで見栄えが格段に良くなります。

重要なのはごちゃごちゃさせず、視線が自然に重要な要素に向かうように配置することと、感情を呼び起こす要素を中心に置くことです。ここからは、具体的な写真選びや色使い、言葉の工夫をさらに詳しく解説します。

感情を動かす写真選びと色使い

写真を選ぶときは、自分がその場面にいるときの五感が想像できるような写真がおすすめです。例えば旅行なら現地で笑っている自分、仕事なら達成感を味わっている場面、健康なら活動的な日常のイメージなどを選ぶと効果的です。

色使いは心理効果を活用して、やる気を出したいなら「暖色系」、落ち着いて集中したいなら「寒色系」をベースにします。背景や余白には「ニュートラルな色」を使い、強調したい要素だけ「明るい色」で引き立てると視認性が上がります。

テーマ別の理想ボードレイアウト例

テーマ別にレイアウト例を持っておくと迷わず作ることができます。

■仕事
中央にキャリア目標、上段に短期目標、下段にアクションや習慣、周囲にインスピレーション写真を配置するレイアウトが使いやすいです。

■健康
左右に食事と運動のビジュアルを分け、中央に体調や数値目標を置くと整理しやすくなります。

■ライフスタイル
生活シーンをコラージュして、『日常として実現したい光景』を一枚で伝えるレイアウトが有効的です。

ビジョンを強化する言葉選び

言葉はビジョンボードの核になります。短く力強いフレーズを選びましょう。「〜する」より「〜である」という現在形の肯定表現や、感情を伴う言葉(嬉しい、誇らしい、自由)を使うと効果が高まります。

具体的な数値や期限を入れると、目標が曖昧にならず行動に結びつきやすくなりますが、プレッシャーになる場合もあるので、無理なく続けられるよう小さなマイルストーンに分けて書くのがコツです。

付箋で変化させられる言葉を用意して、気分や状況に応じて更新する習慣をつけると継続しやすくなりますよ。

デジタルとアナログどっちがいい?

デジタルとアナログ、それぞれにメリットとデメリットがあり、自分の生活スタイルや続けやすさに合わせて選ぶのがベストです。

デジタルは、編集や保存が簡単で持ち運びしやすい反面、小さい画面に収めることで情報過多になり目立たなくなることがあります。対してアナログは、物理的な存在感があり視覚的な刺激が強い一方で、作成や更新に手間がかかる点がデメリットです。違いを理解したうえで、自分に合う方法を見つけてください。

ビジョンボードを続けるコツ


ビジョンボードは「続けること」が大切ですが、頑張りすぎる必要はありません。無理なく続けるためには「観る習慣化」と「更新の簡便さ」が鍵になります。毎朝1分だけ眺める、寝る前に1つ行動を決めるといった短時間ルールを作ると負担が小さく継続しやすいです。

また、小さな成功を付箋やシールで記録して視覚化すると、達成感が積み重なりモチベーションを維持することができます。さらに、仲間と見せ合う、SNSで進捗をシェアするなど外部の応援を取り入れたり、達成時は小さなご褒美を設定したりすると続ける力がさらに強くなります。

今の自分のスタイルに合う形で無理なく続けましょう。

作成後に取るべき具体的な行動

ビジョンボードは作って終わりではなく、行動につなげることが最も重要です。効果を発揮するためには、週に一度ボードを見て小さなアクションを3つ決める習慣をつけましょう。

達成したら付箋を移動するなど視覚的に進捗を確認できる仕組みを作ると効果的です。さらに、定期的にボードの内容を見直し、必要なら写真や言葉を更新して現状にフィットさせ続けるようにしましょう。

まとめ


ビジョンボードは、特別な準備や時間がなくても始められる強力な目標達成の補助ツールです。今回紹介した「書き出す」「貼る」「視界に入れる」の3ステップとデザインのコツ、続けるための仕組みを活用すれば、日常の中で自然と目標に向かう意識と行動が増えていきます。

まずは30分だけ時間を取り、今の自分がワクワクするイメージを一枚のボードにまとめてみませんか。小さな習慣の積み重ねが大きな変化を生むので、楽しみながら続けていきましょう。