ガスのススメ

引っ越す方必見!ガスコンロの正しい外し方を知ろう!

2022年04月17日

引っ越す方必見!ガスコンロの正しい外し方を知ろう!

毎日の料理に必要不可欠なガスコンロ。しかし、引っ越しのときにガスコンロの取り扱いで悩む方が多いです。実は、ガスコンロには自分で取り外せるタイプもあるのです。今回は、ガスコンロの正しい外し方を紹介します。引っ越す方や古くなったガスコンロの交換することを考えている方は、ぜひ参考にしてください。

ガスコンロを正しく交換する方法について

ガスコンロを正しく交換する方法について
以下では、ガスコンロを正しく交換する方法についてくわしく解説します。正しい手順で行わないと、ガス漏れや火災につながる恐れがあります。そのため、必ず以下で解説する手順を守って作業を行ってください。なお、作業の際は手が汚れないようにするためにもゴム手袋を装着するのがおすすめです。

①コンロのスイッチが入っていないことを確認する

ガスコンロを外す際は、まずガスコンロのスイッチが入っていないことを確認してください。スイッチが入った状態だと火災ややけどにつながるので、必ず事前に確認してください。

②元栓を閉める

ガスコンロのスイッチが入っていないことが確認できたら、元栓を閉めます。ガス栓を閉める際は、ガス栓についている黒いつまみを止まるまで時計回りの方向に回します。中には、押しながら回すタイプもあります。

また、元栓がネジで固定されている場合は、自分で外すのは難しいので業者に依頼した方がよいです。なお、元栓がないタイプの場合は特にガス栓を閉める作業を行う必要がありません。

③元栓からゴム管を抜く

元栓からゴム管を抜く
ガス栓をしっかりと閉めたら、元栓からゴム管を抜きます。ガス栓のコンセント型の場合は、ソケットの先端を押さえながらゆっくりと抜いてください。一方、ガス栓がホースエンド型の場合は、ホースを固定しているバンドをつまんで優しく引っ張ると抜けます。

ガスコンロを交換する時の注意点

ガスコンロを交換する時の注意点
以下では、ガスコンロを交換する時の注意点についてくわしく解説します。注意点を守らないと事故につながる恐れがあります。そのため、ガスコンロの交換を考えている方は、ぜひ以下の項目を参考にしてください。

火気の扱いに注意する

ガスコンロの交換をする際は、火気の扱いに注意してください。ガスは引火性の気体なので、火気があると爆発を起こす恐れがあります。そのため、ガスコンロの交換時はまわりに火気のものを置かないでください。また、元栓を閉めずに作業するとガスが漏れて危険なので、ガス栓が閉まっているかを確認してください。

外れない場合はカッターやハサミを使う

元栓からゴム管が外れない場合は、カッターやハサミを使って外すのがおすすめです。使用期間が長いと、ゴムの伸縮性によってなかなか抜けない場合があります。そのため、ホースの長さに余裕がある場合は、ハサミやカッターを使って切断してください。無理に外すとケガにつながるのでやめましょう。

処分するときはルールを守る

取り外したホースやガスコンロを処分する場合は、自治体のルールに従って処分してください。なお、粗大ごみの出し方は自治体によって異なります。そのため、処分方法がわからない場合は、役所の担当者に問い合わせてください。なお、自治体によっては回収業者を手配してくれるところもあるので、業者に依頼するのもおすすめです。

ゴム管・ガスコンロ・元栓の口径を確認する

ガスコンロを交換するときは、ゴム管・ガスコンロ・元栓の口径を確認してください。それぞれの口径が合わないと、隙間が生じてガス漏れが起こる場合があります。正しく装着するためにも、しっかりと口径を確認してから購入するのがおすすめです。

手順を守って安全にガスコンロを外そう

今回は、ガスコンロの正しい外し方を紹介しました。手順を守って外さないと、ガス漏れの恐れがあるので注意してください。また、取り外したホースやガスコンロを処分する場合は、必ず自治体の処分ルールに従ってください。
ガスコンロを安全に交換して、調理を楽しみましょう。