エコ料理

エコ・クッキングとは?簡単おいしいエコ料理レシピ集

2022年04月13日

エコ・クッキングとは?簡単おいしいエコ料理レシピ集

近年話題になっているエコ・クッキングについてご紹介します。
名前はよく聞くけど、具体的にどのようなものがエコ・クッキングやエコ料理と呼ばれているのか、よくわからないという人もいるでしょう。
エコ・クッキングを心がければ、環境にもお財布にも優しい暮らしができるはず。
エコ・クッキングとはどのようなものなのか、レシピ集と併せてご紹介します。

熟れたバナナで簡単アイスクリーム

熟れたバナナで簡単アイスクリーム
熟れすぎて柔らかくなったバナナは、捨てずにアイスクリームにしましょう。
火も使わずに作れるのでとってもエコ。
ジップ付き保存袋を使えば、洗い物も少なく済みます。

材料

  • 熟れたバナナ:2本
  • 牛乳:200ml
  • 砂糖:大さじ3

作り方

  1. 保存袋に皮をむいたバナナを入れ、もみながら潰す
  2. 牛乳と砂糖を加え、さらにもむ
  3. 平らにならし、冷凍庫で1時間ほど凍らせる
  4. 1度取り出し、もんで全体をほぐす
  5. もう一度平らにならし、さらに冷凍庫で1時間ほど凍らせる
  6. 凍ったら、もみほぐしてから器に盛り付け完成

残りもの野菜のドライカレー

残りもの野菜のドライカレー
冷蔵庫に残りがちな野菜をなんでも入れて、野菜たっぷりのカレーを作りましょう。
にんじんやじゃがいもは皮まで食べられるので、よく洗ってそのまま使うのがエコ・クッキングのポイントです。
野菜を細かくカットすることで加熱時間の短縮になるので、エコ・クッキングになります。

材料(2人分)

  • にんじん、玉ねぎ、じゃがいも、なす、れんこんなど野菜なら何でも:300g程度
  • トマト:1個
  • 豚ひき肉:100g
  • ニンニク:1かけ
  • ショウガ:5g
  • カレー粉:小さじ2
  • ケチャップ:小さじ1
  • ウスターソース:小さじ2分の1
  • 塩コショウ:少々
  • サラダ油:適量
  • ごはん:適量

作り方

  1. ニンニクとショウガをみじん切りにする
  2. 野菜はすべて粗みじん切りにする
  3. フライパンにサラダ油を入れ、火をつける前にニンニクとショウガを入れる
  4. 弱火で1分ほど炒め、香りが出たら中火にし、ひき肉を入れて炒める
  5. ひき肉の色が変わったら、トマト以外の野菜を入れてしんなりするまで炒める
  6. 弱火にし、カレー粉を入れて1分ほど炒める
  7. トマトを加え、水分がなくなるまで10分ほど煮込み、塩コショウで味を調える
  8. 器に盛り付けて完成

皮ごと使うじゃがいもガレット

皮ごと使うじゃがいもガレット
じゃがいもが旬を迎えたら、皮ごと使ってカリカリのガレットを作りましょう。
皮ごと使うのでゴミが少なく、栄養もたっぷり摂れます。
子どものおやつにもおすすめです。

材料

  • じゃがいも:中3個
  • 片栗粉:大さじ1
  • 塩コショウ:少々
  • 粉チーズ:大さじ1
  • サラダ油:大さじ2

作り方

  1. じゃがいもはよく洗い、芽があれば取り除く
  2. じゃがいも3個のうち1個はすりおろし、2個は千切りにする
  3. じゃがいもは水にさらさない
  4. ボールにじゃがいもを入れ、片栗粉・粉チーズ・塩コショウを加えて混ぜる
  5. フライパンにサラダ油を入れ、じゃがいもを薄く延ばして焼く
  6. 弱火で5分加熱し、ひっくり返してフタをしてさらに5分焼く
  7. フタを外して火を強め、片面2分ずつ焼く
  8. カリカリになったら完成
  9. お好みでケチャップをつけて食べる

野菜の皮のきんぴら

野菜の皮のきんぴら
煮物をするときにむいた大根やにんじんの皮は、捨てずにきんぴらにしましょう。
ゴボウやじゃがいもの皮や、ブロッコリーの芯、シイタケの軸を使うのもおすすめです。
皮は冷凍保存をし、ある程度たまってからきんぴらを作ってもOKです。

材料

  • 野菜の皮や芯や軸:250g
  • しょうゆ:大さじ2
  • 砂糖:小さじ1
  • みりん:小さじ1
  • 鷹の爪:少々
  • だしの素:少々
  • 白ごま:適量
  • ごま油:小さじ1

作り方

  1. 野菜の皮は、3cmから5cmほどの長さの千切りにする
  2. フライパンにごま油と鷹の爪を入れ、中火で野菜の皮を炒める
  3. 野菜が少ししんなりしたら、だしの素・砂糖を入れてさらに炒める
  4. 3分ほど炒めて野菜がしんなりしたら、しょうゆとみりんを加えてさらに炒める
  5. 火を止めてから白ごまを入れ、全体に混ぜ合わせたら完成

エコ・クッキングで環境を考えよう

エコ・クッキングは、旬の食材を使ったり、残りものをうまく活用したりするだけで、特別なことをせずに実践することができます。
食品ロスを減らす、省エネを心がけるという点も、とても重要なポイントです。
食材は何を選べばいいのか、どのような調理をすればエコにつながるかを日ごろから考えて、エコ・クッキングを習慣づけることが大切です。